おきらくまたーり島。
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もしも、
「ナニガシ」が キライ っていうことを 書くとしますと
その
「ナニガシ」が 好きなひとが みた場合、
傷ついてしまうわけです
だから、キライな 話を 書くのは さけていこうと
思っていました。
これからも、多分、出来るだけ避けるつもりでいたりするんだけど、
今回は、ひとつのことを
ここで、こっそり
書きます。
わたしのなかでは、タブーだったりしますが・・・。
(こっからは、秘密にしておいてください)
「ナニガシ」が キライ っていうことを 書くとしますと
その
「ナニガシ」が 好きなひとが みた場合、
傷ついてしまうわけです
だから、キライな 話を 書くのは さけていこうと
思っていました。
これからも、多分、出来るだけ避けるつもりでいたりするんだけど、
今回は、ひとつのことを
ここで、こっそり
書きます。
わたしのなかでは、タブーだったりしますが・・・。
(こっからは、秘密にしておいてください)
[:さくらんぼ:]
去年、あるひとが、だいっきらいな詩を
だいすきだという 記事を 書いているのをみて
いたたまれなくなったことがありました
もしも、コメントする場合、
キライな詩を 賛美しなければなりません
そういう 嘘をいうと、
内臓に負担がかかるので、コメントできませんでした。
おとなげないですか?
だいっきらいな理由は
それを読むと、こころが 傷つくからなのだけど
いろんなひとは、それを、祝い、讃えるわけなんです
その、作家は、キライどころか、大好きなんですけど
その 詩 だけは、 ダイキライなんです
わたしは、
健康じゃないのに
いろんなひとに、便利にされて、東奔西走して、
でくのぼうと ささやかれて、笑われていて
なさけないまま、一生を終えそうなので
あの詩を思い起こすたびに
ひどく、なさけない心持になるのです
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