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おきらくまたーり島。

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つまらない気持ちでいっぱいになったハレルヤですが
明日の天気を予報しているカラスの世間話を聞きながら
ふと、気が変わりました。
「明日は、ちょっと涼しいらしいですよ。
 明け方、雨が降って、じきに止みますからね。」

今日は 散歩が出来なかった分、
明日の散歩が 楽しみ

そんなふうに 思うことにしようと
ハレルヤは 決めました。

ぼくって 案外 運がいい。


とりあえず、今夜は 教授のそばでは
眠らないことにしようと ひとりごとを言って
おおあくびをしながら 空を見上げました


それをみた 教授は 大笑いして
ハレルヤの頭を もみくちゃに撫でました

その夜、ぐっすり眠っていたはずのK教授は
突然、起き上がりました。
眠ってたんです。
眠ってたんだけど、
夢を見ていて、夢の中の教授というのが、実際
起きているときみたいに
いろんなことを
考えていたようなんです。
こういうのを 世間では 寝ぼけていると
いうんでしょうね。

起き上がって、K教授はこういいました。
「いいですか、あるひとが、世界一、自分のことを 不幸な人間だと
 思っています。
 ところが、まわりのひとたちは、彼のことを、そこそこ、幸せな人間だと
 思っているわけですね。
 さて、それでは、その彼というのは、はたして、真実、
 不幸なのでしょうか?
 それとも、幸せなのでしょうか?

 いえ、べつに、めでたいと いっているわけでは ありません。
 誤解してはいけません。」

いいはなった教授は バタンと そのまま 倒れこんで
ぐっすり眠り、翌日はスッキリと 目が覚めましたが

となりで 寝ていた犬のハレルヤは
それで、起こされて、すっかり眠れなくなってしまい、
翌日は 大好きな散歩の途中でバテバテになってしまいました。



あるとき、目が覚めると
ぼくは、川べりにねそべっておりました。
仰向けに眠っていたので
目が覚めてすぐ見たものは 空でした。
その空は 水色に透き通っていました。
小さくちぎれた雲が 案外 速く流れていました。


なにか、悲しい夢でも見たのでしょうか
頬に涙の流れたあとがあって、
耳の中に、涙のしずくが まだ乾かずに残っていました。

ぼくは
夢どころか
ぼくが、どこからきたのか、
なんのために ここにいるのかも
忘れていました。



あのとき、うちのペット、ネコのプラトンは
なんていったのだっけ

プラトンは クロネコ
時々、喋る。

みんな 笑うけど、本当なんだ。

僕が 子供の頃、近所の子供たちとかくれんぼをして
僕が あまりに、上手にかくれて、
そいでもって、あんまりにも みつかるのがこわくて
忍耐強く かくれ続けたせいで
みんなに、おいてけぼりにされたときのこと

まっくらに なっちゃって、
道が わかんなくなって
泣けてきて
ハナミズがイッパイでて
ひいひい いってるところへ
プラトンが ふらりと あらわれて

ぼくに ついてこい って しっぽで 合図した

ぼくは、べそを かきながら それに ついていくと
見慣れた 路地に出ることが 出来て
家にたどりつくことが 出来たんだ

ついていく 途中で プラトンが言ったのは



「アイシテイルヨ」 



プラトンは ネコじゃないかもしれない



新しい 花とゆめは、おやゆびの漫画が最終回で
たいへんな ショックだった わたしです。

それは、ともかく、
ペラペラと、それを、みていると、
別の雑誌の広告があって、
「次世代まんが」とかで、ボクタマのあれ・・・ボクテラだっけ
ま、どっちでもいいや、
その続編の作品が載ってたわけですけども

そうか、主人公の子供が こんどは 主人公なんだ・・

と、思ったら、なんか、なんともいえない気持ちになったわけですけど

そうか、
時間枠というものを

こえてるんだなぁ って おもったら、
妙に、へんな感触がしてきて
どっかへ 意識がとびそうになったわけです

時間軸とか、時間枠とか

もう、へいきのへいざの・・・


そういえば、あの 話は、前世の話だったわけだし・・・。


想像は、じかんさえ、ゆがめちゃうのよね。



いつだったか、タイムトラベルは、ありえない話だと、
科学的に 理論付けされたとか どうとかいう
話を きいて、何か、えらいショックをうけたんですけども



未来・・・どうなってるんだろうなぁ

20年後には、シロクマが絶滅するとか そんな 話を聞いたような
きがするんだけど・・・あれ?40年後だっけ?・・・

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