おきらくまたーり島。

考えが、ネガティブの　さいはてみたいな場所に近づいてくると
腹痛を伴って、おなかをくだしてしまうことがある

それが　はじまると、自分のなかで、こう、門番みたいな別人格が
あらわれて、
「考えるのを、やめなさい」
といって、視界のシャッターを　ばーーーーーーーっ　と
しめていく。
それでもって、
「自分の　ベストだと　おもう場所にいなさい」
っていう。
「自分勝手だろうと、なんだろうと、自分が活きる場所にいなさい」と


こんな　サインが　からだから　出てくると


時間のない買い物みたいに
自分の　行方を　決めてしまう

とりあえず、
気分を　そらさなければならない。

こころも、からだも、もう、きしみすぎているのだ。